CONSUL STEP
PBSのコンサルティング
Branding
Web上の立ち位置をお客様と作る
ブランディングの定義はさまざまな場所で言われますが、PBSでは「Web上の立ち位置」という定義でお話をしています。
対面での集客とWeb上の集客は異なります。
PBSではオンラインビジネスの構築と集客をサポート。その上でのブランディングの定義としてWeb上での皆様の立ち位置を明確にすることを行います。
また、「お客様と作る」が重要です。
クライアントとコンサルで作るのがブランディングではありません。
お客様と作ることで、不安から焦りから抜け出し、独自ビジネスのスタートを切ることができます。
Service
お客様の声から商品を作る
主婦ママ起業のコンサルタントとして最も力を入れているのが、このサービス設計です。数年前、資格を取って起業しよう!という風潮がとても強かった時期があります。パソコン一つでWebデザイナーに!1ヶ月でデザイナーに!という広告もよく見かけましたよね。
Webデザイナーだけではなく、ディプロマなどの資格をとってフリーランスになりたいという方がとても増えました。
ですが、実際蓋を開けると、ビジネスとして成功しているのは一握り。
それはなぜかというとビジネスを学んでいないからです。そしてそのビジネスというのは集客スキルだけではありません。お客様目線で商品を作る、お客様と共に商品を作るというマーケティングスキルです。
PBSではお客様と一緒に商品を作ることを徹底的に皆さんに落とし込んでいます。これが行えるようになるとPBS卒業後も自分で自分のオリジナルサービスをどんどん作り込むことが可能です。
Web Flow
集客導線=Webがあなたの代わりに接客をする
私はPBSで6つのWebツールの導線設計を教えています。
①SNS②ブログ③LINE④メルマガ⑤ランディングページ⑥ホームページです。
Web集客の仕組み化とお話ししていますが、決して機械的ではなくそれぞれのツールに感情を入れていくことをサポートしているのです。
私たちは24時間365日パソコンに張り付くことはできません。
だけど、Webは24時間365日稼働してくれます。ですが、そのWebが雑な接客をしていたら、お客様はどうなると思いますか?あなたのツールから離脱してしまいますよね。
逆に感動的な接客をしていたら。。あなたのことが忘れられなくなります。
これら6つのツールを使って、このツールたちに感情を入れていく。それがPBSが教えるWeb集客導線です。
Web Sales
お客様が自然と買いたくなる
私は会社員時代にアパレルとブライダルでお仕事をしていました。
いずれも店舗に立ちエンドユーザーのお客様に商品・サービスを提供する仕事です。
私が今この仕事ができるのはこの時の経験が大きいです。
ありがたいことに3社経験していますが、認知度の低い店舗・田舎の店舗・入店客数が1日に3人も満たない店舗・・
など売り上げていくのにとても厳しい環境でお仕事していました。
そしてその中で、私は社長賞をいただいたり、200名の販売員の中で1位をいただいたり、地方店にも関わらず全国1位の店舗になることもできました。
会社(売り手)の状況というのはお客様には一切関係ない。そんなことより今目の前に自社に対して時間を使ってくださっているお客様に、来て良かったと思ってくださる時間を提供したい。日々そう思っていました。
では、具体的にそれはどういう取り組みだったのか?Webセールスでも同じです。お客様がまた来たい、自然と買いたくなる。現代に必要なセールスコミュニケーションをお教えしています。